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投資家と向き合うとは?|河合さん前編

投資家と向き合うとは?|河合さん前編

10年以上、不動産投資家と向き合い続けてきた河合さんは普段何を考え、仕事をしているのか。新卒1年目の小川がインタビューしてみました!

河合さんさんのプロフィール
「社員が選ぶ!地球が滅びても生き残っていそうな人ランキング」、堂々の1位。
早稲田大学大学院(創造理工学部)修了後、プラン・ドゥに入社。様々なチームを経て、オーナーコンサルティングチームで中古マンションの売買仲介やオーナ様の資産コンサルティングを担当。

ハイクラスな投資家との付き合い

ーどんなお仕事をされているのですか?

投資家さんに、1億~5億円の中古マンションを紹介するお仕事です。

物件をご紹介し、購入いただいた後は、物件の管理運営をさせていただきます。

 

ー普段どんな投資家さんとお付き合いされているんですか?

日本全体で0.5%しかいない年収2000万以上の投資家さんとお付き合いさせていただいております。外資系金融・IT・コンサルや中小企業社長などの方が多いですね。

 

投資家さんの中でもハイクラスの方とお付き合いしているんですね。何故でしょうか?

目的からの逆算です。当社は、1~5億円の中古マンションの売買に注力しております。この価格帯の物件を購入できる層がおおよそ年収2000万以上の方に限られるという訳です。実は、市場全体で見ると1億円以下の中古アパートが最も多く取り引きされています。

「その中で敢えて、何故1~5億円以下に絞って売買仲介を行っているか?」ということが気になった方は是非、社員との面談の際などに聞いてみてください!私を含め、オーナーコンサルティングチームかアクイジションチームの社員が良いかも?

お二人とも笑顔が素敵!右は同チームの中原さん。

投資家の人生をサポートする仕事

ーそれだけハイクラスの方だと、なんとなく怖そうだなと思ってしまいます。そんな中、河合さんは、投資家さんと関わる上で逃げたいと思った瞬間はありましたか?

あれは、入社2年目のことですかね。弊社に物件の管理をお任せくださっている投資家さんから、家賃の値上げの相談をされました。日々億単位の物件を扱っている中で、家賃を1000円上げるかどうか、という話を無意識のうちに軽く考えていたのだと思います。つい後回しにしてしまいました。ご相談を受けてから、1週間ほどたったある日、その投資家さんからお怒りのご連絡が…。自分の対応のせいで、それまで、積み重ねてきた信頼を裏切ることになってしまい、その時はとても落ち込みましたね。

 

ーそんなことがあったんですね…。

でも、今振り返れば当たり前のことだなとつくづく思います。我々は何億もするものを扱っていて、管理自体で億単位のお金が動く訳ではないですが、投資家さんにとっては自身の大切な資産または人生の一部である訳です。投資家さんがどのような気持ちでいらっしゃるかに思い至らず、想いを裏切ってしまったのだから怒られて当然。

ただ、この一件があったおかげで、億単位の資産を管理運営していくことの重さを痛感することができましたし、そういったことを任せていただく仕事であることを誇りに思い、信頼される人間になっていきたいと改めて思うことができました。

昨日を振り返り、今日の目標を立てる河合さん。

仕事とは、自由な自己表現の場である

ー河合さんにとってお仕事とはなんですか?

自己表現の場であり、出来れば芸術的にしたい。

 

ー芸術的ですか!?

一様な価値では測れないようなモノに仕上げていきたい。ピカソの絵がイメージしやすいですね。ピカソの絵って一見するとよく分からないじゃないですか。ただ、価値の分かる人にとっては、素晴らしい作品となる訳です。万人受けはしなくてもいいから、自分の信じるモノを極め、一部の人には理解してもらえるモノを人々に届けたいです。

 

ーカッコいいですね。マイウェイって感じで!
あとは、後世に価値が残り続ける存在でありたい。芸術って、その時代時代で必要なものに留まらず何年間も価値があるモノであり、自分自身、そんな存在になれたらなと思います。そんな領域にまで仕事を極めたいですね。

今期のテーマと方針はこれだ!

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