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マーケティング発想で入居者ゼロのマンションを満室に!|大町さん前編

昨年までリーシングチームに3年間在籍していた大町さんに、当時のエピソードをお聞きしました。

大町さんのプロフィール
アクイジションチームに所属。プラン・ドゥ唯一の関西人。学生時代にUSJでダンサーを勤めていたからか、気分が乗ってくると突然踊り出す。

リーシングチームの仕事とは?

ーそもそもリーシングチームってどんな仕事をするチームなんですか?

簡単に言うと、扱っているマンションを満室にする仕事です。空室を埋めるために物件のリノベーションを企画したり、お客様に営業をしたりするのがメイン業務です。

ーなんだか大変そうですが…?

たしかに仕事の難易度は低くないです。マーケティング発想で「どうすれば満室になるか」を考えて、常に試行錯誤しないといけないので。でもやりがいも大きくて、1室1室と契約が決まっていくのは楽しかったです。

入社式での大町さん。杉山社長とツーショット。

入居者ゼロ物件を34部屋全て満室にしてみせた

ー特に印象深いエピソードはありますか?

千葉にある全34室のマンションを担当していたのですが、僕が受け持った当初は入居者0。それをすべて(入居者を)埋めたことですかね。

満室にしたマンション(機密保持のためにボカしています)
すごいですね!秘訣は何だったんでしょうか?

30室以上空いていることもあり「個人客一人ひとりにアプローチするより、法人に一括して借りてもらう方が手っ取り早い」って思ったんです。それで、いつもとは手法を変えて社宅代行の会社にとにかく当たりました。すると問い合わせた先の会社が興味を持ってくださって、営業するとすぐに30室を契約してくださったんですよね。残り4室もすぐに埋まってしまって、あっという間に満室になりました。

ー大町さんのアイデアがズバリ的中したんですね!

法人を攻めるというマーケティングが当たりましたね。一気に30室分の契約書を処理するのが大変で地獄でしたが(笑)。

当時同じチームだった山口さん(左)と。

都内のシェアハウスも満室にしてしまう

あと、都内に建てたすごくオシャレなシェアハウスも、満室にするために試行錯誤しましたね。

そのシェアハウスの現在の内観
ー「オシャレ」と聞くと、すぐに満室になりそうですが…

白を基調としてシンプルな空間を演出したのですが、逆にそれがオシャレ過ぎて住むイメージが湧かなかったんでしょうね。オープンしてから半年以上経っても半分以上が空室でした。

ーなるほど。住むイメージが大事なんですね。

だから観葉植物や雑貨を配置して色味を足したり、椅子を低くすることでくつろげる空間を作って、あたたかみのある生活感ある印象に変えてみました。そうしたら狙い通り一気に入居者が増えて満室になったんです。

ーまたもや満室達成!同じ建物でも見せ方一つで変わってくるんですね。

そうなんです。本当に少しの工夫でこんなに入居者の方を呼べるのかと感動しました。3年間にわたるリーシングチームでの仕事を通じて「空室を満室にする経験」ができたことは、自分の不動産人生で大きかったなと思います。アクイジションチームに在籍している今も、当時の経験が役に立っています。

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