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2億円のオークションに挑んでマンションを落札した話|大町さん後編

3年間所属したリーシングチームを離れ、2017年12月からアクイジションチームでマンション仕入れを行うことになった大町さん。初契約に至るまでのお話を聞いてみました。

大町さんのプロフィール
アクイジションチームに所属。プラン・ドゥ唯一の関西人。学生時代にUSJでダンサーを勤めていたからか、気分が乗ってくると突然踊り出す。

このままでいいのか」仕入れの難しさを痛感する日々

ー仕入れの仕事をスタートしてからはどんな毎日でしたか…?

最初は何をやればいいのか、何が正解なのか、全然わからない状態でした。不動産業者さんに「ウチが買えるマンションないですか?」と聞きに回っても「え、あなた誰?」って感じでしたもんね。だから最初はとにかく関係構築。何度も接触して僕の名前を覚えてもらうことに徹しました。

ー地道な活動からスタートされたわけですね。その後は順調に仕入れできていたのでしょうか?

いえ、全然鳴かず飛ばずでして・・・。とにかく訪問し関係構築を心がけてはいたのですが、なかなか契約には至りませんでした。だから1年近く「このやり方でいいのかな」「もっと他にするべきことがあるのかな」と模索し続けていましたね。


常に明るい大町さん。でもこの時期は悩みも多かった。

ようやく訪れた、運命の物件との出会い

ーそんな葛藤の日々を経て初契約になる物件と出会うわけですが、当時の心境を教えてください。

この物件を仕入れできる確信は、正直ありませんでしたね。良さそうだなとは思っても確証めいたものが無くて・・・。でも、たまたま近くにいた井田さん(上司)が「この物件すごくいいね!仕入れまで行ける気がするから、早く準備したほうが良いよ」ってアドバイスしてくださったので、半信半疑な気持ちは残りつつも仕入れに必要な資料作成を進めました。

今回の物件外観(機密情報のためぼかしています)

ーそれで問題なく契約へと行けたんですか?

それがかなり特殊な案件でして・・・。普通「この値段で買います」と申込み書類を出すのが一般的ですが、今回の場合はリアルタイムで他社の入札状況がわかる、いわゆるネットオークションのような形式だったんです。

まるでギャンブル!? 2億円のオークションに勝つ!

ー高額なヤ〇ーオークションみたいな感じですか?

ズバリそれです、金額は桁違いですが。最初が2億円からスタートで、大体100万円単位で入札していくんです。競合の動向を見ながら「次は2億1500万円だ!」なんて指示が杉山社長や井田さんから飛んでくるわけです。金額を打ち間違えないように気をつけながら、でも手は震えてました。

ーすごい場ですね。想像しただけでも心臓が痛くなります・・・

ええ、ワンクリックで大金が動きますからね。そんなことをやっていたので、気付いたら「なんかおもしろそうなことやっているぞ」って社員も続々集まってきて、それで無事に落札できた時にみんなでハイタッチするという…(笑)。個人的には思い出に残る最高の仕入れができました!

契約帰りの電車内で上司の井田さん(右)と

ー初めての仕入れを終えて、現在のお気持ちを教えてください。

オークションの最中、杉山社長や井田さんが「次これくらい入札してきそうだな」という感覚を持っているのを見てシンプルにかっこいいなって思ったんですよね。僕は終始わけもわからない状態でしたが、杉山社長と井田さんは完璧に見通しているんです。まさに不動産のプロで、僕もいつかそうなれたらなと思いました。

なので喜びを噛み締めるのはここまで。今回の仕入れがまぐれと言われないように、次の物件を仕入れていきます!

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