1. HOME
  2. ブログ
  3. 入社4ヶ月目に子会社設立を任された話|渡辺さん後編

入社4ヶ月目に子会社設立を任された話|渡辺さん後編

前回に引き続き、渡辺さんのインタビューです。転職して入社4ヶ月目の子会社設立プロジェクトについてお聞きしました。

渡辺さんのプロフィール
大手不動産会社から転職したマンション修繕・リフォームのスペシャリスト。昼食はカップラーメンでサクッと済ます派。

経験者0!初めての子会社設立プロジェクト!

ー入社4か月目にプラン・ドゥの子会社設立を担当することになったとのことですが、どんな会社なんですか?

新設するプランレジデンシャルリース(PRL)は、ざっくりいうと、入居者様から頂戴した家賃をマンションオーナー様にスムーズにお渡しする機能を持った、プラン・ドゥの子会社です。億単位のお金が毎月経由する、ファイナンス系の会社ですね。

ーなんだが難しそうですね・・・。

本当その通りで、難しい課題にたくさん直面しました。最初は会社設立なんて簡単だと思っていましたが、法律面や手続き面のハードルが高いことに途中でわかってきて…(苦笑)。しかも私含めプロジェクトメンバー全員が会社設立の素人でしたから、「どうする?どうする?」みたいな感じでスタートしましたね。

入居者700名+関連業者20社を巻き込む大プロジェクトが始動!

ー手探りなことも多かったと思いますが、具体的にどんな苦労がありましたか?

一番は法律面ですね。既存の契約関係や入金スキームに手を加えるので、関わる法律が膨大だったんです。関連業者20社を相手に法律関係を一つひとつ確認していくのは、なかなか手間のかかる作業でした。

ーそれは大変そうですね。関わる人の数も多かったとのことですが?

そうですね。業者以外に700名の既存入居者様全員から本件の同意を得ないといけなくて、どうしたら同意書類を返送してくれるかということに頭を使いましたね。入居者様からの返送が遅れると、一時的に資金ショートする可能性も十分あったので。

ー700人!それも大変そう…。どのように解決していったのですか?

入居者様がすぐ返送をしたくなるように、返送してくれたら抽選でプレゼントという企画を考えました。チームメンバーと企画を詰めて、杉山社長に相談したら「もっとこうしたらいいんじゃないか」とアイデアをくれて心強かったですね。


仕事を通じて他の社員との距離も縮まった(中・清水さん、右・中村さん)

課題だらけのプロジェクトを通じて感じたチーム力

ーそれで、入居者様700名から実際に返送は来たのでしょうか?

粘り強く何回もアプローチさせていただいて、結果として現在で90%くらいの回収率です。思った以上の回収率を達成できて、資金ショートも無事に回避できたという感じですね。それで6ヶ月の期間を経てついこの間、プロジェクトチームは解散しました。特に大きなトラブルもなく終われてほっとしています。

ーおつかれさまでした!プロジェクトを振り返ってどう思いましたか?

すごく良い経験でしたし、プラン・ドゥのチーム力を感じました。みんな他にも業務があるにも関わらず、限られた時間でしっかり行動しますから。意見やアイデアも積極的に出してくれるし、主体的に動く個人が集まった会社だなって思いました。

ー良い仲間と仕事ができたんですね。

やらされ感で仕事してないんですよ、みんな。語弊があるかもしれませんが、放っておいても考えて動く人が多い上に、みんなが自分のことだけではなく、周りを見て気遣ってくれる。「これやっておきましたよ」みたいなことに何度も助けられました。こんな心強い仲間に囲まれて、本当にプラン・ドゥに入って良かったなと思いました。

関連記事