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なぜプラン・ドゥは新卒採用をするのか|杉山社長・後編

プラン・ドゥを創業して”社長”になった杉山社長。創業してから新卒採用を始めるに至った経緯をお聞きしました。


杉山社長のプロフィール東京の不動産ベンチャー、株式会社プラン・ドゥ代表取締役。リクルートグループを経て2003年に創業。秩父の山奥出身で、テニスが趣味の元気な社長。

言うのとやるのは全然違うことを痛感した。

ー創業の出だしはどうでしたか?

最初は上手くいきませんでしたよ。「なんでこんな物件買ってるんだ」とか融資の立場では言えてたけど、自分がやると失敗ばかりで。そもそも信用も資金も無い状況では、不動産を買うことすらなかなかできなくて、歯がゆい想いをしました。

なるほど。かなり苦しい創業だったのですね。

もっと速いスピードで事業拡大する予定だったんですけどね。第三者で好き勝手言うのと、当事者として責任持ってやるのは全然違いました。でもそのときの苦しい経験があるからこそ、いま、社員の仕事の悩みに寄り添えているのかもしれません。

中途社員の頑張りもあって業績好調。でも価値観が合わない。

ー創業の苦しみを乗り越えて、業績は上がっていったのでしょうか?

徐々に業績は上がりました。というのも当時は「少数精鋭のプロ集団になろう」と思って、約5名の社員と高額案件ばかりやってましたから。少数で生産性高く仕事をしていたんです。

ー軌道に乗って順風満帆だったのですね。

たしかに業績面ではとても儲かりました。でも彼ら(当時のメンバー)は仕事は本当によくできましたが、「この組織をどうしていくか」という会社のビジョンや価値観の面ではバラバラでした。

ーそれは会社を引っ張る社長の立場としては、大変なストレスだったと思います。

そうですね。たくさん悩み、考えました。その結果、僕にとっての会社の理想は「学園祭前夜のワクワク感を常に味わえる職場」なんだと結論が出ました。

学園祭前夜のワクワク感を。

ー学園祭前夜のワクワク感、すごくイメージできます。

メンバーみんなで盛り上がる高揚感、これこそ僕が本当に実現したかったんです。振り返れば、秩父の村で友達と遊んだ少年時代、東京で寝る間も惜しんで遊びまくった学生時代、僕はチームで盛り上がるのが大好きでしたから。

ープラン・ドゥの方向性がくっきりと見えたのですね。

職場の理想像ができたことで、採用方針も180度変わりました。仕事ができる以上に、価値観を分かり合えるか、一緒にワクワクできるかを重視しようと。そういう共感型採用をするために、新卒採用をスタートしたんです。

ーそして、新卒採用を始めて10年が経ちました。

おかげさまで、今では価値観で繋がった仲間が増え、チームワークの優れたチームに進化できました。「やりたくないことはやらない」といった独自のカルチャーも根付き、多くの学生さんに志望いただけるようにもなりました。

ぜひこれを読んでいる学生さんにも、入社するかどうかは別として、プラン・ドゥを一度見にきてもらえたら嬉しいです。

ー杉山社長、ありがとうございました!

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