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僕たちは「10年後の自分プレゼン」にどう臨んだか

プラン・ドゥの選考はとてもユニーク。中でも「10年後の自分プレゼン」はかなり独特で、これから受ける学生さんの中には「どうすればいいの?」とびっくりされている方も多いはず。

そこで今回は先輩社員2名に、10年後の自分プレゼンのアドバイスをもらいました。

左から織田さん、小川くん、松下くん。今回は織田さんと松下くんにインタビューしました。

織田さんのプロフィール
2020年4月入社の新入社員。学生時代はボランティア活動に没頭。小学生・中学生を率いてキャンプやスキーなどのアウトドアに繰り出していました。

松下さんのプロフィール
2020年4月入社の新入社員。大学は、理工学部でゲーム理論を専攻。学生時代から趣味はフットサルで、社会人チームでも活躍していました。

そもそも「10年後の自分プレゼン」って何?

まず先輩にお話を聞く前に、そもそも「10年後の自分プレゼン」(以下「自分プレゼン」)とは何なのかを説明します。
とは言っても内容は言葉通りなのですが、箇条書きで書くと、こんな感じです。

・2次〜3次選考で実施
・「10年後の自分」をテーマにプレゼン
・プレゼン相手は杉山社長や幹部社員
・制限時間は10分
・プロジェクターの使用可

「え、これだけ?」って思いますよね(笑)。
そうなんです、決まりごとはこれだけなんです。
フリースタイル型のプレゼンだと思ってください。

「10年後の自分」を語れているか

私たちが見ているポイントは、「10年後にどんな自分になりたいか」を覚悟と決意を持って、オープンハートで話しているかただそれだけです。

プレゼンのテクニック・トークスキル・パワーポイントの質、こういった点は見ていません。

「う〜ん、まだイメージ掴めないなぁ・・」というあなたのために、採用担当の小林さんに特別アドバイスをもらいました。

フリースタイルとは言え、下記の観点から考えてもらうと作りやすいそうです。

<採用担当小林さんからのアドバイス>
①簡単な自己紹介
②10年後どんな自分になっていたいか
③なぜそう思うようになったのか?
④そのために超えるべきハードル、身に着けるべきことは?
(10年間をどう過ごしていきたいかなど)
⑤そのスタートをプラン・ドゥで切るとしたら、その意義は?

ぜひ上記の構成を参考にしてみてください。

先輩たちの体験談

ここからは2020年入社の織田さん・松下さんにお話を聞きます。

まずはプレゼンの準備期間にしたことを聞いてみました。

<プレゼン準備期間:織田さん>
自分プレゼンに進むことが決まり、おもしろそうな選考だなと思う反面、やばいどうしようという気持ちもありました。
何から始めればいいか分からなかったのですが、「10年後の自分」というテーマなので、まずは自分をもっと深掘りしようと考えました。
就活ノートを見返したりしながら、なんで私は就活してるんだろう、就活の軸は何だっけ、大事にしてる価値観って何だろう・・・。こうやって自問自答していく中で、自然に、プレゼン内容が形になっていきました。

<プレゼン準備期間:松下さん>
インターンのときに「10年後の自分プレゼン」の存在は知っていたので、ついに来たぞ、という感じでしたね。
やったことはテーマ通り、10年後の自分についてとにかく考えることでした。将来何をしたいのか、どんな人間になりたいのか、とことん自問自答しました。
10年後の自分が明確になったら、あとは逆算です。なりたい自分になるために、今の自分に必要なことを洗い出していきました。そうしていくうちに、プレゼンのストーリーが固まっていった感じですね

2人とも共通して「自問自答」を一生懸命されたそうです。自問自答したことで「10年後の自分」が言語化されていったようです。

次は、少し角度を変えて、プレゼンでどんなことを意識していたか聞いてみました。

<プレゼンで意識したこと:織田さん>
自分をさらけ出すことですね。
そのうえで、自分とプラン・ドゥとの共通点を1つでも示せればいいかと。正解が無いプレゼンなので、これでいいのかと不安になるとは思います。でも皆さん温かい目で見てくれるので大丈夫です。

<プレゼンで意識したこと:松下さん>
自分が大事にしてる考えや、ありたい姿も、隠さず言いました。
逆に、自分を良く見せる必要は無いと思います。将来像を明確にして、現在とのギャップ、そして何故プラン・ドゥが自分にとって必要なのか、そのあたりをちゃんと伝えようと意識していました。

2人とも強調されてたのが「自分を伝える」ことです。これは非常に重要なポイントです。
なぜならプラン・ドゥは自己開示のカルチャーを大事にしているからです。
そのため言い方を変えると、自分プレゼンは「自己開示できるかどうか」を試している場でもあるのです。

最後に、プレゼン本番の感想を聞きました。

<プレゼン本番:織田さん>
台本は作らずに臨みました。自分の言葉で話さないと伝わらないと思ったんです。
すごく緊張したプレゼンでしたが、終わってから杉山社長や山口さんたちに「良かったよ」とコメントいただけて、ちゃんと伝わったんだとすごく嬉しかったです。

<プレゼン本番:松下さん>
絶対に言うキーワードだけ頭に叩き込んで、あとは出たとこ勝負でした。緊張はしましたが、伝えたいことは全部伝えられました。
プレゼン後に井田さんに「松下くんの言葉にはウソが無いね」と言ってもらえて、ホッとしたことを覚えています。

これはかなり興味深い回答ですね。2人とも入念に準備はしつつも、台本はつくらずに、自分の言葉で伝えることを意識されたそうです。
そもそも自分プレゼンでは、前述の通り、プレゼンのテクニック・トークスキル・パワーポイントの質などは見ていません。

「上手さ」より「熱さ」が大事です。

どんなに緊張で声がふるえていても、冷や汗がダラダラでも、一生懸命伝えてくれるなら全然問題ありません。

現在2年目の社員が、プレゼンをした当時の様子

全力で協力します!私たちは味方です!

以上いかがだったでしょうか。

ここまで読んで分かるように、プレゼン試験と言いつつも、実際は「自己分析」「自己開示」の要素が大きい試験です。今まであまり自分と向き合ってこなかった学生さんには、ハードかもしれません。

でも安心してください。
プレゼンの準備にあたって、プラン・ドゥはあなたをしっかりサポートします。

  • 社員との個人面談(来社・電話・オンライン
  • 人事担当との進路相談・人生相談
  • リハーサル

などなど、実施しています。

ともに頑張りましょう!

先ほどの織田さん・松下さんをはじめ、合格者の多くは何度も、プラン・ドゥに相談にきています。ぜひあなたも、この機会に自己理解を深め、将来像を語れる人間にステップアップしてもらえたら幸いです。
ともに頑張りましょう!

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