友達に誇れる人生を。 / 内定者 齋藤くん

2021年入社予定の内定者 齋藤大河さんに、
今までの人生や就活に関してお聞きしました。
「自分は、どう働きたいか?」
そんな悩みを持っているあなたに読んでほしい記事です。
齋藤くんのプロフィール
2021年4月入社予定の明治大学 商学部4年の内定者。「人が集まる大きな河川のような子に育ってほしい」そんな想いを込めて、ご両親に名付けられた齋藤大河。
『こいつには負けたくない』が僕の原動力。
ー齋藤大河を一言で言うと?
負けず嫌いな目立ちたがり屋。
小学校の時はスポーツ、
中学になれば定期テスト、
高校になれば受験勉強。
いつも、そして誰より目立っていたかった。
『自分が最大の敵』、とんでもないですよ。
僕よりも目立っていた
ライバルが常にいましたからね。
彼らが最大の敵でした。
ー常に誰かと比較して…。生きづらくないの?
生きづらさはあります。
ただ、努力を重ねることで、
優秀な人に追いつくと何よりも嬉しい。
「やったぞ、カッコいいあいつに追いついたぞ!」
ー何故、そこまで他人と比較したがるの?
「他人から期待されたい」
という感覚が心の底にあるんですよね。
自分より期待されている人がいると悔しい。
負けたくないという感覚が生まれてくるんですよね。
これが僕のモチベーションの源泉です。
ここは変わらないんですよね(笑)。

何事にも全力な齋藤くん。
『キラキラした人になるんだ』が就活のスタート。
ー他人の期待に応え続け、結局どうなりたいの?
久しぶりに友達と会った時、
「今の仕事楽しい、やりがいを感じる!」
と自然に言える、キラキラした人になりたいんすよね。
ーキラキラしているねぇ。
会社名で凄いと言われるのではなく、
齋藤大河の考えや成果に対して凄いと言われたい。
なんなら僕の努力や成果で、
会社の財務諸表に大きな影響を与えられたら、
無茶苦茶カッコいいなと本気で思っていました(笑)。
ーいいじゃん!どんなことがしたいとかはあったの?
『他の人がやっていないこと』ですかね。
他の人が選択しないような道を進むって、
純粋にカッコよくないですか?自分の決断なら尚更。
だからこそ、自分が納得出来る環境に身をおきたいと思っていました。

何なら「情熱大陸」とか出てみたいですね。
『若手から活躍出来る文化×浸透した理念』がプラン・ドゥの決め手。
ー自分の納得できる環境って、例えば?
1年目から活躍出来る文化があることですかね。
例えば、プラン・ドゥ。
1年目から億単位の案件を扱って、
何千万円もの事業粗利を出せるなんて…。
最高にワクワクするじゃないですか!!
ーそっか!不動産業界に絞っていた感じ?
やりたいことは特になかったのですが、
不動産業界が一番しっくり来たんですよね。
不動産は高額だからこそ、
関わる人がお客様に与える影響は絶大ですよね。
それでお客様が幸せになれば尚更嬉しいですしね。
ー人の幸せなんて初めて出てきたぞ!
確かに目立つのは好きでした。
ただ、自分自身の人生を振り返ると、
僕の周りには、家族、友達、先輩後輩がいました。
彼らがいたからこそ、幸せに暮らすことができました。
今度は僕が仕事の中で、
彼らのように目の前の人を
幸せにしたいって思ったんです。
「当たり前だよね?」
ってくらい自然に人の幸せを
追求する姿勢で仕事に取り組みたい。
ー 人の幸せを当たり前か、素敵だね!!
プラン・ドゥのどの社員からも
上記のような仕事の姿勢を感じたからこそ
素直にここで働きたいなという感覚になりました。

内定者と写真を撮っても、やっぱり目立つ。
『可燃物から火種へ』が10年後、ありたい姿。
ー ちなみに、齋藤くんは10年後どうありたいの?
今まで周囲の優秀な人によって、
モチベーションを左右されてきました。
これからもきっとそれは変わらないと思う。
その都度、頑張れば着実に成長できるけど、
いつまでも、優秀な彼らには勝てないって感じたんですよね。
だからこそ、火種になる必要があるんです。
自ら燃える(影響を与える)火種になる必要がある。
誰かに燃やされる(影響を与えられる)可燃物じゃダメなんです。
ー 今度は自分が影響を与える側になりたい訳か!
「あ、齋藤に負けてられない」
久しぶりに会った友達にこう思われたら嬉しいですね。
ー 入社したら何をしたいの?
ACチームにて仕入れ営業を通して、「若いのにちゃんと勉強してるな。」とすら思われないくらいの若手社員になりたいです。そして、プラン・ドゥの財務諸表に影響を与えたい。
アクイジションチーム2年目の入澤さんの仕入れ営業について行った時に、不動産業者の所長さんと対等に話していてかっこいい!と思ったんですよ。まずは、入澤さんのようなかっこ良さを目指して不動産の知識や経験を増やしていきたいです。
以上齋藤くんへのインタビューでした!
話してみたいなぁと思ったそこの貴方、ご連絡待ってます。
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