プラン・ドゥでは全てが自分次第/社員インタビュー後編

新卒2年目とは思えない活躍を見せている3名。次に初成約についてお話を聞いていきます。
「仕事ってどんなものなの?」
そんな疑問を持っているあなたに読んでほしい記事です。
まだ、前半の記事を読んでない方はまずは、こちらを読んでみて!
3名とも入社1年目で初成約を達成していますが、なかなかありえない実際どんなことを感じたのだろうか?
脛永さんのプロフィール(詳しくはこちら)。
アクイジションチーム所属。お茶の水女子大学出身。社内では「おはぎ」と呼ばれている。日本酒が大好き。
入澤さんのプロフィール(詳しくはこちら)。
アクイジションチーム所属。横浜市立大学出身。最近までPDのシェアハウスに住んでいた。フットサルが大好き。
中原さんのプロフィール(詳しくはこちら)。
オーナーコンサルティングチーム所属。一橋大学出身。2年目なのに、よく言われる言葉は、「前職はなんですか?」。邦ロックが大好き。
中原さんの初成約
中原> 僕の初成約は1年目の9月で、1億円のマンションの販売案件でした。電話でアプローチしていた不動産業者さんとの間でトントン拍子に話が進んでいったんです。
司会> やはり初成約は感動しましたか?
中原> ぶっちゃけた話、ものすごい感動するっていうのは無かったです。目の前で書類が行き交うのを見て、「これで1億円のマンションが売れたんだ」という不思議な感じでしたね。
脛永さんの初成約
脛永> 私はちょうど1年前ぐらいに仕入れの初成約を決めました。神奈川の約1億円の物件だったんですけど、一度同様の案件で他社に先を越された悔しい経験もあって、今回は絶対決めてやるって思ってました。
中原> その物件、つい最近自分で売ったんだよね?たしか1.3億円で。
脛永> そうだね。
司会> 自分で仕入れて自分で売ったんですか?
脛永> はい。コロナの自粛期間中に家から電話(業者へのあいさつ周り)していたら、運良く買ってくださる方が見つかったんです。それもあって嬉しい思い出がいっぱい詰まった物件です!
入澤さんの初成約
入澤> 僕の初成約は、時期は脛永さんと一緒です。偶然にも同じ日にそれぞれ内諾の連絡を受けたんです。
脛永> 何故か入澤くん、内諾受けてさっさと家に帰ったんだっけ?
入澤> そうそう(笑)。嬉しいというか、安堵というか、いてもたってもいられなくて、何故か「お先に失礼します」って帰っちゃったんだよね。なんでだろうね。
中原> (笑)
入澤> 内諾の電話連絡はすごく覚えていて、先方の担当者さんのこととか、声のトーンとか、本当あの瞬間は忘れられないですね。それまで全然結果が出せなくて、精神的に追い込まれていた時期でもあったので、なおさら・・・。
司会> 皆さん三者三様の初成約だったようですね。
プラン・ドゥってぶっちゃけどうなの?
司会> まだ入社して1年半とは思えないほど濃い毎日を歩まれている3名ですが、最後にプラン・ドゥ(PD)に入社して思うことを教えてください。
脛永> 私は大きい挫折とか悔しい経験とかしてこなかった人生だったんですけど、PDに入ってからは「できないこと」にたくさん直面しています。自分で何とかしないといけない場面が山ほどあって、その度に多くのことを学べています。
司会> 思っていた仕事と違っていましたか?
脛永> 良い意味でそうですね。入社前は仕事って割と「こなす」イメージで思ってて、指示されたことをやればいいもんだと考えていました。
中原> PDの仕事は全然違うよね。
脛永> うん。実際すごく悩むし、考えることばかり。特にプロジェクトになると、自分がリーダーの立場で社外の人も巻き込んでいかないといけないから。
入澤> 「会社や上司がどうにかしてくれる」っていう仕事じゃ無いもんね。もちろん協力はしてくれるし、多くの関係者様のおかげで成り立っている仕事ではあるんだけど。
司会> 徹底的に自分次第の環境なのですね。
中原> 自分で考えて行動したり、億単位のプロジェクトを回したりする仕事って、意外と他にはあまり無いですよね。大学の友達と話してても、自分は貴重な経験させてもらってるんだなぁと思うばかり。恵まれた環境だなって思います。
入澤> あらゆること全部含めて自分次第で、そして自由なのがPD。有難い環境です。
司会> ご自身たちの努力はもちろんのこと、自分で何とかせざるを得ないPDの環境も、皆さんを大きく成長させているみたいですね。素晴らしいインタビューをありがとうございました!

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